
発生時刻2025年11月3日 19時18分ごろ
震源地鹿児島県薩摩地方
最大震度4
マグニチュード4.2
深さごく浅い
緯度/経度北緯31.8度/東経130.7度
情報この地震による津波の心配はありません。
震度4
鹿児島県霧島市
震度2
宮崎県えびの市
鹿児島県姶良市
震度1
宮崎県都城市 高原町
鹿児島県鹿児島市 薩摩川内市 伊佐市 さつま町 湧水町
11月3日(月)午後7時18分ごろ、鹿児島県薩摩地方を震源とする地震が発生し、奈良県霧島市で最大震度4を観測しました。マグニチュードは約4.2と推定され、震源の深さも「ごく浅い」と報じられています。
また、その後も震度1?3程度の地震が10回以上相次いでおり、活発な地震活動が続いている状態です。tenki.jp+1
地震の概要と被害状況
震度4が観測された地点は霧島市・鹿児島空港付近。震度2は姶良市、震度1は鹿児島市、薩摩川内市、伊佐市、さつま町、湧水町などで確認されました。
津波の心配はなく、消防・警察によると大きな被害情報は現在のところ入っていないとされています。
なぜ“断層・岩盤ずれ”が疑われるのか?
気象関係者は、震源が浅く「断層・岩盤のずれ」による揺れの可能性を指摘しています。南九州は地質構造が複雑な地域であり、過去にも1986年に同様の地震が記録されており、今回の揺れもその延長線上にある可能性があります。
今後の注意点と住民への呼びかけ
建物内でも揺れを感じた際には、落下物やガラスから身を守る行動を。
特に古い住宅や構造物では、「揺れが小さくても被害が出やすい」点に注意。
今後1?2週間は余震・群発の可能性があるため、防災グッズの確認・備蓄の見直しをおすすめします。
地盤が弱い地域や活断層の近くに住んでいる方は、自治体の防災ハザードマップを改めて確認しましょう。
まとめ
霧島市を含む薩摩地方で今回発生した地震は、浅い震源・断層活動の可能性・過去類似事例があるという点で、地域の防災意識を改めて高める機会となりました。
大きな被害は出ていないものの、揺れが続いているという状況は「安心できる状況ではない」という合図でもあります。今一度、身近な防災対策を見直しておきましょう。